おいしいおでんの作り方 市販のだしに一工夫で美味しさアップ

食べ物

こんにちは、福です。

今日は一段と冷えています。
こんな日は暖かい鍋が食べたくなりますね。

今日の気分は“おでん”です。

先日お友達に味が一段階アップする方法を教えてもらったので、
ご披露させて頂きます。

でも、難しかったり手間が増えて面倒くさくなったら嫌ですよね。
でも、心配しないで下さい、「そんなことかい!」というような些細な事ですから。

1.おつゆ(だし)に一工夫
2.具材の下準備に一工夫
3.煮込みの順番

具材の準備に一工夫とありますが、
これが味の染みこみに大きな影響が出ますので、
ぜひ、『いつもより旨いね』と言ってもらうために一手間かけて下さいね。

おつゆ(だし)に一工夫

おつゆを作るのは市販のおでんの素とかを使っていも、
これに、なんと昆布茶(粉末)を入れるだけなんです。

そうなんです、いちいちだしを使わずにお茶で代用です。
本当にそれだけです。

大概のおだしはかつおだしなので、
そこにこんぶのだしに当たるものを入れてあげるんです。

かつお節はうまみ成分のイノシン酸という成分が含まれています。
そこにこんぶの持つうまみ成分グルタミン酸を足してあげるのです。

二つのうまみ成分が相乗効果で美味しくなるんですね。

◆ちなみにうまみ三大成分と言われるものは、                 ◆
◆かつお節のイノシン酸・こんぶのグルタミン酸・干ししいたけのグアニル酸です。◆

具材の下準備に一工夫

おでんの中で人気者なのが大根だと思います。
ただ、なかなか味が染み込みにくい食材でもあります。

そこで一工夫です。

大根の輪切りを見てみると、
皮に近い部分は少し色が濃いというか、
皮から2~3ミリ位筋の詰まった場所がありますよね。

ちょっともったいない感じはしますが、
この部分をそいでしまいます。

できれば3ミリ位厚く皮をむいて下さい。

そして、片面に5ミリ幅位の切り込みを面全体に入れて下さい、
味浸みのための隠し包丁を派手に入れた感じでしょうか。

そうしたらお皿などに並べてラップをかけて、レンジにかけます。

大根の水分を飛ばすためですので、
大根の様子を見ながら必要な時間かけて下さい。

これで抜けた水分ぶんおつゆが良く染みるというわけです。

だからって、レンジにかけてあまりカスカスにし過ぎないで下さいね。

少なくともいつもの煮込み時間ではるかによく味が染みるはずです。

【美味しい大根の選び方 https://happydazo.com/archives/709】

煮込みの順番

煮込みの順番は特に工夫はありませんので、
いつも通り煮えづらい具材から入れていきましょう。

先ずは大根・こんにゃくを先に煮始めます。
味が染みてきたところでこんぶ、練り物、玉子を入れて
火が通ったら最後にはんぺんを入れて仕上げましょう。

いかがですか?
ひと手間と言っても面倒ではありませんよね。

ぜひ、簡単で美味しいおでんをお召し上がり下さい。